1 「弾き初め」ができなくなる -will not be able to do "HIKIZOME"- IZUNAシールドの元となった雷注連縄には、※「弾き初め」という伝統があります。 この行事は、年末から年明けにかけて飾った雷注連縄を解き、 電気琵琶やらエレキトリックギターやらに挿して演奏を行うというものです。 これを行った楽器は1年間トラブルに見舞われることが無くなると言われています。 (※キンミライにおける柴山県雷綱大社を発祥とする伝統行事です。) 2 かんきょうによくない -negative impact on the environment- IZUNAシールドは国産藁100%ですが、 シールド部分は無酸素銅とかビニール皮膜がふんだんに使われています。 これらは、特にビニール部分は、燃やすと 「よくない物質≒ダイオキシンとか」がふんだんに発生します。 「ダイオキシンとか」がどの程度出るのかとかは、はっきり分かりませんが、 神社の「どんど焼き会場」がプラスチック類の優秀な焼却施設とされることは、 現代においても有りえないと思います。 3 バチがあたる -receive divine intervention- 雷注連縄はれっきとしたキンミライの注連縄ですが、 現代には存在しなかったオーパーツでもあります。 あなたが焼きに行く神社の神側からすると、 管轄外のパチモノとみなされる危険性があります。 同時に、雷綱大社の比較的新しい神々からは、 雷注連縄を燃やすことが冒涜行為とみなされ、 時空間を超えての落雷対象とされかねません。 最悪の場合、 現代の神社からバチ、キンミライの神社から雷(時空を超えて)というWコンボ が当たります。 ダメ・ゼッタイ!
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