レーザーの雨をふらせるガッキ
レーザークラウドシリーズ LASER CLOUD CT-1
LASER CLOUD CT-1
レーザークラウド シーティーイチ
しゅるい：電子楽器、シンセセイザー
レーザー光線の雨を、太陽電池の地面に降らせることで、雨音から豪雨のような音までを奏でる"アナログ"シンセサイザー。
レーザーの"降水量"を、本体ノブや気象データで変化させることで音階を作ることが出来る。
レーザーの"降水量"を、本体ノブや気象データで変化させることで音階を作ることが出来る。
音を聴いてみよう
LINKS & LOG
C2024/5 現代で発表。キンミライガッキ現代支部がOEM開発。
C2024/5 現代で発表。キンミライガッキ現代支部がOEM開発。
Timetraveler's Tips
開発ジ空企業
このガッキも別時空で生まれた！オリジナルを作った企業は！？
C.E.O.のひとこと
聞けばもっと楽しくなる？このキンミライガッキを発見したタイムトラベラー「C.E.O.」による解説！
レーザークラウドは、Climatrons(クライメイトロン)という気象現象をテーマにしたガッキシリーズの1つだ！
「傘で雨を受ける」楽器が別時空で進化発展していった結果、このような電子楽器が生まれた。
上空からレーザーの雨を降らせる・・・FANCYすぎる発想だが、何か直接のアイデア元があったのかもな？
