|
CEOのご決断により、この度、キンミライガッキにも専用のCNCルーターを導入することが決定した。 各種樹脂素材から、アルミ・真鍮などの軽金属までを切削できるこの機械は、今までも、KANA H"USHI シリーズなどのヘイシャ製品で使われてきた。 これまでの製品は、主にORIGINAL MIND社のkitmill RD420のフルカスタムモデルをお借りする形で製作してきた。今回、CEOが選んだのは、omiocnc社のX4-800L-USB(4軸ver)。性能面で、どこまで迫れるのだろうか。 c2018現在の、アジトにある工作機械としては、最も大型で重い。CNCを設置するにあたっていくつかクリアしなければならない問題がある。 ・防音、防塵箱の作成 CNCの切削音は結構大きいため、アジト等で利用するなら防音した方がよい。また、粉塵の飛散を防ぐことで工房ホスピタリティが上がる。電気を大切にするため、当面は集塵システムはつけない。外装はCAD図面を引いて、発注することにする。 ・専用PC(windows)の準備
NCソフト、mach3に対応するPCを用意する。非常にセンシティブなソフトらしく、他のソフトウェアはインストールしないことが推奨されている。専用マシンにするしかない。 ・トランスの準備? このマシンは100Vから駆動可能な仕様とされているが、現代のフォーラムの報告によると、110Vに昇圧しないと不具合が出る場合があるらしい。問題が出たら検討したい。 2022.11.22追記→100V使用していますが、これまで特に問題は出ていません。 ・4軸加工データを作れるCAMソフトウェア CEOは4軸対応verを購入された。4軸加工用のデータを作るには、多少高級なソフトウェアが必要だ。設計部からの使用依頼が出るまでは、こちらの導入は後回しにする。 少しづつ調整・実験しながら、徐々に実用出来るようにしたい。 (ファブリケーション部・切削担当router pudding) |
ジ間旅行者
|
All rights reserved and saved byキンミライガッキ/FANCY Future Instruments ltd.
contact mail adress : [email protected] or form
contact mail adress : [email protected] or form