現代の2019.12.14にキンミライガッキが出演した「いきなりみんなでクリスマスコンサート」! カブヌシでもあるフューチャーメイトがレポートを寄稿してくれたぞ! ぜひクリックして読んでくれ。そして当日にタイムスリップだ!!(CEO) イベント名は「いきなりみんなでクリスマスコンサート」、 子供たちも楽しめるワークショップ型の音楽イベントだ。 CEO垂涎のガッキ達をジセダイを担う若人に紹介するチャンスだ! イベント詳細ページはこちら 世界ゆるミュージック協会とは?! 「音楽弱者を、世界からなくす。」を標語に誰でも簡単にかっこいい演奏が出来る楽器、「ゆる楽器」の制作・発表を行なっている団体だ。イベントも積極的に行なっているので画面の前の君も演奏のチャンスがあるぞ! 要チェケラッ! 世界ゆるミュージック協会HP:https://yurumusic.com/ そして面白いガッキを作る団体の存在は、ジクウが違えどもCEOは見過ごすはずがなく、持ち前の存在感の強さと圧で臆せず乗り込みイベント参加権をもぎ取って行った! さすがCEO、営業力も完璧だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 申し遅れましたが、今回こちらのレポート書かせていただいているのは、キンミライガッキのカブヌシ兼、ゲンダイのフューチャーメイト・ジャンクマンとなっております。今回のイベントではフューチャーメイトとしてお手伝いに上がっておりました。 今回、第三者からみたレポートが欲しいとのCEOたっての命れ…依頼があり、筆をとる運びになりました。最後まで読んでいただければ幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて前文が長くなったが本題、当日の様子のレポートだ! お天気も良い土曜日、最高のロケーションの中CEOとフューチャーメイト御一行が象の鼻テラスに到着。 https://zounohana.com/ ちなみにCEO、普段現場に移動する際どんな方法で来ているのかというと…… スーツケースだ。 私も多くは聞かされていないのだが、キンミライから渡航する瞬間は現時人に絶対見られてはいけないらしく、人目につくところに来る際はスーツケースに忍び込んでフューチャーメイトに運んでもらう手法をとっているらしい。 「飛行機移動も格安で出来る」とこの方法、いたく気に入ってるそうだ。 9:30集合で本番は12:00、慌てず騒がずフューチャーメイトが準備していくぞ。 CEOをスーツケースから取り出し… 準備してもらった屋台にセッティングをし… フューチャーメイトも衣装に着替えたら! 準備完了!! の前に… さすがガッキ屋の社長、 これからの演奏のため現場音響スタッフさんと綿密な音チェックをCEO自ら行なっている。 普段数多くのオーパーツを取り扱っているCEOからすればゲンダイ機器もお茶の子さいさいだ。 そしてお待ちかねの… イベント開始だ! まずCEOは自分のブースの中で踏ん反り返っているぞ しかしここでアクシデント! CEO、実はゲンダイ風邪にやられ喉の調子がすこぶる悪いようなので、 接客中はジェスチャーとガッキ演奏で存在感をアピールするしかない。 アクシデントに負けずCEO、続々と来場者(特に子供たち)の目を引きHUSHIを手に持ってもらえる回数も時間が経つごとにうなぎのぼり。 フューチャーメイトも大忙しだ。 ※HUSHI(フシ)・・・ キンミライガッキの取り扱うガッキシリーズの一つ。たった2本の弦しかないが、ボディをしならせて様々な高さの音を出すことが出来る!CEOは現代の曲の演奏まで出来るマスタークラスだ! HUSHIの詳細ページはこちら ここのメインイベント、子供たちと一緒にオーケストラをするワークショップにHUSHIを持って颯爽と出ていくCEO。子供たちもガン見だ。 曲目は「きよしこのよる」「クリスマスベル」。キンミライでも廃れず伝わっているのかカッコつけて調子よく弾いていくCEO。インスタ映えを意識しているのか。 子供たちとの演奏だけに終わらず、参加者の大人達だけでもセッション。 曲目は「スタンドバイミー」「デイドリームビリーバー」。 CEOのHUSHI捌きも上々だ!(これらの曲は何処の情報網から仕入れたのだろうか…?) フューチャーメイトも引き連れているとはいえ、4時間の間に演奏と接客を交互に行い立ち回るのはCEOとはいえ疲れが現れているようで、しばしば用意したサンタ帽が外れてしまっていた。 流石に疲れの色が見えるCEO だがここで最後の踏ん張りどころ!カメラスタッフさんがCEOをカッコよく撮ってくださるとのこと。 それをCEOに伝えると今までの疲れも何処へやらキメキメで演奏をカメラ前で披露! CEOはエンターテイメントも忘れない。 4時間、忙しく立ち回りながらもイベントは無事終了。 お片づけの時間に入り、CEOも移動ようにスーツケースに戻っていく。 片付けも済ませたらCEO(代行フューチャーメイト)はすぐさま今回のイベントのことをTwitterにアップ。演奏だけでなく広報にも気を配る姿勢はさすがCEO。 その後、ゆるミュージック協会の方々からCEO・フューチャーメイト共々ゲンダイの作法「ウチアゲ」にお誘いいただけたので、夜の横浜中華街に向かい、ウチアゲ後はキンミライへと颯爽と帰っていったのだった… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー これまでのCEOはどちらかと言うと、舞台立ちでの演奏が多く人と触れ合う立場には下がってこなかった。 だが今回のイベントでは老若男女分け隔てなく接していくCEOを見る事ができた。ゲンダイへの適応が進んできたと言う事だろうか? これからのイベントではCEOに直接会う事ができることは増えるかもしれない! まだあった事のない画面の前のあなたは是非ともこの先のイベント情報を待ってほしい!もっと近づきたい方はフューチャーメイトとしても待ってるぜ!! 著者キンミライガッキのカブヌシ・フューチャーメイト:ジャンクマン |
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